料理にプラス【クッキング】
ローズマリーやタイム、ラベンダーなどは品種もたくさん。
こちらでは比較的育てやすいものをメインに紹介していきます。
ハーブでおいしい料理を
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料理向きのハーブには、野菜のように食べるタイプと、調味料・スパイスのように使うタイプがあります。
→ ガーデニングについて詳しく
ハーブいっぱいの庭……憧れますよね。
もちろん庭がなくても大丈夫。
鉢植えにして玄関先に飾ったり、窓辺に置くだけでも十分楽しめます。
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もちろん庭がなくても大丈夫。
鉢植えにして玄関先に飾ったり、窓辺に置くだけでも十分楽しめます。
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もちろん庭がなくても大丈夫。
鉢植えにして玄関先に飾ったり、窓辺に置くだけでも十分楽しめます。
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おすすめの料理用ハーブはこれ!
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ブーケガルニで有名で、スープや煮物はもちろんグリルやソースにもおすすめのスパイス系ハーブ。
コンパクトで頑丈、育てやすくて花もかわいい万能ハーブ。
【ここがおすすめ】
そのままだと爽やかでやや辛みのある香りですが、スープに入れると味をぐっと引き立ててくれます。
ハーブオイルやハーブソルトにしてもOK。
昔から風邪などの時のハーブティーとしても知られています。
《おすすめ》 コモンタイム(苗)/ タイム(スパイス・ドライハーブ)
おなじみのローズマリー。香りづけよりも臭み消しに使われることの方が多いハーブ。
低木の茂み状に育ち、頑丈で育てやすい点もおすすめ。
【ここがおすすめ】
華やかな香りが欲しければトスカナブルー、ローズマリーらしいローズマリーが欲しければマリンブルーかプロストラータス。
料理は肉のグリルのほか、各種ソース、ベイクドポテトが知られていますが、料理以外でも臭い消しに大活躍。
《おすすめ》 トスカナブルー(苗)/ ローズマリー(スパイス・ドライハーブ)
いわゆる縮れていないパセリ。葉も大きく柔らかいので香りもまろやかと思いきや、香りは良く、さらに強い。
薬味のような扱いをされることが多いですが、たっぷり使うのがコツ。
【ここがおすすめ】
意外と頑丈で、キアゲハ以外の害虫もつきにくく育てるのは楽。
料理には煮込む際に具材のようにたっぷり入れるのがコツで、料理の味わいがぐっと濃くなる。
ドライにした場合はすぐに劣化するので、早目に使うかしっかりした容器に入れるようにしましょう。
《おすすめ》 イタリアンパセリ(種)/ イタリアンパセリ(スパイス・ドライハーブ)
ピリッとした独特の風味を持つスパイス系ハーブ。
スパイスとして販売されていることは少ないので、自分で栽培した人だけのお楽しみ。
【ここがおすすめ】
花が美しく観賞用としても見事。
煮込むなどよりは、表面にこすりつけて風味を移したり、粉末にして降ったりするほうがよさそう。
そのため、煮物よりは焼き物に使うのがおすすめ。
風味は結構強いのでごく少量を控えめに使うのがポイント。
《おすすめ》 ヒソップ (苗)
ワイルドセルバチコとも呼ばれ、ルッコラに似た風味を持つ野菜ハーブ。
ルッコラよりも育てやすいのがうれしい。
【ここがおすすめ】
味と香りはほぼルッコラと一緒ですが、こちらは宿根草で翌年も収穫できます。
野生種のためか、ルッコラよりアブラムシと青虫が多少つきにいのもポイント。
ルッコラのような風味は強いですが、よく味わうとやや甘みも感じられます。
《おすすめ》 セルバチコ (種)
上記以外のお勧めハーブはこちらから
生ハーブとドライハーブ、どっちがいい?
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ハーブの保存方法は?
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ハーブでキッチンをおしゃれに
ポマンダー、消臭ポプリや実用的なスワッグやリース。
可愛い棚にガラスの瓶に見える収納。