ハーブのある暮らしを楽しむ・・・Rosmarin-Garten

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ゆったり楽しむ【ハーブティー】

一口にハーブといっても種類は様々で、驚くほどたくさんの種類があります。
ローズマリーやタイム、ラベンダーなどは品種もたくさん。
こちらでは比較的育てやすいものをメインに紹介していきます。

ハーブ図鑑

ハーブティーを楽しむ

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植え替え時のコツ1
【ティー向けのハーブ】

ハーブいっぱいの庭……憧れますよね。
もちろん庭がなくても大丈夫。
鉢植えにして玄関先に飾ったり、窓辺に置くだけでも十分楽しめます。

→ ティー向けのハーブ一覧



植え替え時のコツ1
【ハーブティーって?】

ハーブいっぱいの庭……憧れますよね。
もちろん庭がなくても大丈夫。
鉢植えにして玄関先に飾ったり、窓辺に置くだけでも十分楽しめます。

→ ガーデニングについて詳しく



植え替え時のコツ1
【シングルハーブティーの使い方】

ハーブいっぱいの庭……憧れますよね。
もちろん庭がなくても大丈夫。
鉢植えにして玄関先に飾ったり、窓辺に置くだけでも十分楽しめます。

→ ガーデニングについて詳しく



植え替え時のコツ1
【ハーブティーのブレンド】

ハーブいっぱいの庭……憧れますよね。
もちろん庭がなくても大丈夫。
鉢植えにして玄関先に飾ったり、窓辺に置くだけでも十分楽しめます。

→ ガーデニングについて詳しく



おすすめのハーブティーはこれ!

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植え替え時のコツ1
【レモンタイム×ほうじ茶】

レモンタイムのフレッシュ、もしくはドライのシングルハーブとほうじ茶のブレンド。
ハーブティー初心者でも飲みやすくておすすめ。


【ここがおすすめ】
レモン系の香りのハーブではレモンタイムが一番まろやかで飲みやすい。
さらにタイムなので殺菌作用なども期待できる。
ほうじ茶のおかげでクセや薬っぽさが緩和され、ハーブティーが苦手な人でも飲みやすい。
《おすすめ》 レモンタイム (シングルハーブティー/ドライハーブ)


植え替え時のコツ1
【ローズヒップ×オレンジピール】

鮮やかな紅桃色のローズヒップティーにオレンジピールでほのかな甘みをプラス。
酸味が緩和されて飲みやすい。


【ここがおすすめ】
ローズヒップはハイビスカスとのブレンドが定番ですが、酸っぱさが増すので、 甘みのあるオレンジピールやドライアップルなどの果実とのブレンドがベター。
ローズヒップのブレンドティーを選ぶときは、フルーツ系も一緒にブレンドされているものがおすすめ。
《おすすめ》  (ブレンドハーブティー)


植え替え時のコツ1
【ジャーマンカモミール×ほうじ茶】

圧倒的な人気を誇るカモミールですが、慣れるまでは少しクセがあります。
ほうじ茶と合わせるとクセが緩和されるのでおすすめ。


【ここがおすすめ】
カモミールの注意点は、ジャーマン種を選ぶこと。ローマン種は苦みが強いです。
ジャーマンカモミールのシングルを選んで自分でブレンドすれば間違いありません。
古くなると枯草風味になってしまうので、大袋よりは少量ずつ買い足すほうがベター。
《おすすめ》  (シングルハーブティー)


植え替え時のコツ1
【ベルガモット×紅茶】

このベルガモットはオレンジやアールグレイで知られるものではなく、赤い花の美しいハーブ。
自分で育てた人だけが香りを楽しる、秘密のハーブティーです。


【ここがおすすめ】
ドライハーブなどはほぼ販売されていないので、自分で苗を育てましょう。
ベルガモット(モナルダ)は2系統ありますが、オレンジ系の香りが華やかなのはディディマ系、とくにディディマ・レッド。
フィツローサ系だと爽やか系の香りになります。
紅茶に合わせるのがオーソドックスですが、緑茶でも面白いです。
《おすすめ》 ベルガモット・ディディマ・レッド (苗)


植え替え時のコツ1
【各種小物・アイテム】

ハーブティーにおすすめのハーブで花も美しい。 香りが良い品種は水やりしただけでも香るほど。意外と頑丈。
→ ベルガモットについて詳しく


おすすめのベルガモット
【育てやすい】 ディディマ種
【花が美しい】 フィツローサ種
【香りが良い】 ディディマ・レッド
【成長が早い】 フィツローサ・ホワイト


上記以外のお勧めハーブはこちらから


紅茶などに加える場合は?

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ハーブティーに合うお菓子は?

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ティーアイテムにもこだわりを

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