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ハーブで一工夫【便利帳】

ハーブは味や香りを楽しむだけでなく、生活や家事にも使えて便利なものもあります。
生活の中でハーブを使うと香りも楽しめて一石二鳥。
家や身の回りでのハーブのおすすめの使い方を紹介します。

ハーブ図鑑

こんなところにハーブの出番

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植え替え時のコツ1
【お掃除に】

ハーブそのもので汚れを落とすのではありませんが、ハーブにはいろいろな薬効があるため、衛生にかなうものも。
良い香りも楽しめておすすめです。



植え替え時のコツ1
【防虫・虫よけに】

蚊などを避けたいという以外にも、室内や台所に沸く小さな虫も防ぎたい。
多くのハーブにそれぞれ虫を寄せ付けない効果があるので、いくつか常備しておくのがおすすめ。



植え替え時のコツ1
【消臭・防臭に】

家の中に発生する嫌なにおいを何とかしたい。
そんな時にはハーブで防臭がおすすめ。
つよい香りで相殺するのではなく、においを消してくれるハーブを選びたい。



植え替え時のコツ1
【動物よけに】

猫よけは有名ですが、住んでいる場所によっては猫以外の動物も避けたいなんてことも。
庭の土を掘られておしるしをされてしまう時にはハーブで防ぎましょう。



植え替え時のコツ1
【園芸に】

ハーブは他のハーブや植物に良い影響をもたらしてくれることも。
ハーブをコンパニオンプランツとしてではなく、有効なアイテムとしてつかってみませんか。



おすすめのアロマ・ハーブはこれ!

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植え替え時のコツ1
【ミント】

清涼感のある爽やかな香りが人気のハーブ。
品種によって香りが少しずつ違い、冷涼感のある香りや、甘い香りなどいろいろ。


【ここがおすすめ】
アロマではペパーミントやスペアミントが代表的ですが、ミントは多種多様な品種があって香りもいろいろ。
ドライでも芳香が長期間残るので初心者向き。
フレッシュで使う場合はオレンジミントやラベンダーミントがおすすめ。
《おすすめ》 スペアミント(オイル)/ ラベンダーミント(苗)


植え替え時のコツ1
【ミスキャサリン】

ピンクのイングリッシュ系ラベンダー。
生花、ドライフラワー、ポプリでそれぞれ香りが異なるので面白い。


【ここがおすすめ】
生花だといわゆるラベンダーの香りで、ドライフラワーにするといわゆるドライハーブの香り。
ところが、生のままつぼみを一つ一つ茎から外してから乾燥させると、 デザートにかけるソースのような甘くおいしそうな香りに変化する。
《おすすめ》 ミスキャサリン(苗)


植え替え時のコツ1
【ゼラニウム】

アロマやハーブの場合はローズゼラニウムをさすことが多い。
華やかながら甘く軽い香り。
栽培されることは多いものの、100%オイルは意外と希少。


【ここがおすすめ】
アロマの場合、正しく使えば柔らかな香りで初心者にもおすすめ。
フレッシュの場合は触れたり風に揺れたりする場所に置くことで芳香を楽しめ、花も美しい。
クッキーなどにも好んで使われるハーブ。
育てる場合、品種はとても多く、ローズのほかにストロベリーやオレンジもある。
《おすすめ》 ゼラニウム(オイル)/ ローズゼラニウム(苗)


植え替え時のコツ1
【レモングラス】

爽やかなレモン系の香り。
強いクセもなくおすすめで、レモンバームより扱いやすい香りなのもポイント。


【ここがおすすめ】
ハーブティーとしても人気のレモングラス。
熱帯性の植物なので栽培は意外と難しめ。
レモン系の香りのハーブはいろいろある中で、一番すっきりとしていてクセがないのがレモングラス。
香りは強いがしつこくなくて好印象。
《おすすめ》 レモングラス(オイル)/ レモングラス(ドライハーブ)


植え替え時のコツ1
【オレンジ・スイート】

オレンジそのもので、甘く華やかな香り。
実は万能で、掃除や汚れ落としに使えるのも良し。
ただし樹脂製品だけは相性×。ガラス容器を使いましょう。


【ここがおすすめ】
果物のオレンジの皮を向いた時のあの香り。
単独でもブレンドでも良い香りですが、芳香だけでなく汚れ落としに使えるのがミソ。
マジックインキなどの汚れを落とすリムーバーの匂いが苦手な場合はオレンジオイルもしくはレモンオイルで。
《おすすめ》 オレンジ・スイート(オイル)


上記以外のお勧めハーブはこちらから


生ハーブとドライハーブ、どっちがいい?

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ハーブの保存方法は?

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ハーブでキッチンをおしゃれに

ポマンダー、消臭ポプリや実用的なスワッグやリース。
可愛い棚にガラスの瓶に見える収納。